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【東京】

途中下車 しなくてOK 中央線快速にトイレ設置 使用開始は本年度末以降

中央線快速などに設置されるトイレのイメージ(JR東日本八王子支社提供)

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 JR東日本八王子支社は、中央線快速と、青梅線の一部列車にトイレを設置する改良を進めている。設置が完了した一編成が二十七日から運行を始めるが、実際にトイレが使えるようになるのは二〇一九年度末以降になる。 (萩原誠)

 新たにトイレが設置される列車が運行するのは、中央線東京−大月間と、青梅線立川−青梅間。トイレは十両編成の四号車の五号車寄りに設置される。年齢や性別を問わず誰でも安全に利用できるユニバーサルデザイン仕様のトイレを採用した。

 車両のトイレ設置工事と同時に、車両にたまった汚水を抜くなどメンテナンスのために、豊田車両センターの改修工事も一九年度末までの予定で行っており、実際にトイレが使用できるのはセンターの改修終了後になる。

 同支社によると、東海道線や東北線などと同様に、中央線快速にもトイレを設置してほしいとの声が利用客から寄せられていた。トイレは五十八編成に順次導入される予定で、すべての編成で工事が完了するのは二三年度末になる見通し。 

 

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