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【東京】

隅田川花火 地上155メートルで見よう スカイツリーきょう7周年

開放されたスカイツリーテラスから見える隅田川花火大会(イメージ)(c)TOKYO−SKYTREE

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 東京スカイツリー(墨田区押上)は二十二日、開業七周年を迎える。これを記念し、七月二十七日の隅田川花火大会の際、高さ百五十五メートルのスカイツリーテラスから観覧できるプランを新たに導入、開業記念当日の二十二日からインターネットで抽選販売の申し込み受け付けを開始する。 

 屋外を開放したテラスは、機械設備が入った部屋の屋上部分。開業時の計画にはなかったが、新たな魅力創出のため昨秋からテラスツアーを開始した。ガラスなどはなく、地上から近いため、風や街の音を感じることができる。

 花火の日の募集は八十人(一組五人まで)で、小学生(同行者が必要)以上が対象。ヘルメット、安全ベルト着用などの条件があり、酒気を帯びた人などは参加できない。一人に付き二万二千円(土産付き)。途中から天望デッキ(高さ約三百五十メートル)、天望回廊(同四百五十メートル)に移動できる。翌日に順延となった場合も有効で、払い戻しはしない。

 花火に近く、音も良く聞こえるため、広報担当者は「迫力があるのでは」とPRする。

 申し込み締め切りは六月九日で、十一日に抽選結果を発表。例年人気の天望デッキ、天望回廊での花火観覧の抽選申し込みは、翌十二日から六月三十日まで。こちらの募集人数は三百五十人で、一人に付き一万二千円(土産付き)。七月二日に結果を発表する。

 スカイツリーでは開業七周年の二十二日、七にちなんだ記念の「浅草やげん堀 七味唐辛子」を四階スカイアリーナで来場者にプレゼントする。七周年のロゴ入りで、ツリーの高さ六百三十四メートルに合わせて、午前十時半(予定)から先着六百三十四人に配布する。

 このほか、七色で彩る特別ライティング(二十二〜二十五日)を実施。記念のメダルキーホルダー、レインボーキャンディー、レインボーピーチフロートなどをショップやカフェで販売する。

 問い合わせは、東京スカイツリーコールセンター=電0570(55)0634=へ。 (井上幸一)

22〜25日に点灯される7色の特別ライティング。18、19日にもともされた(写真は19日に撮影)

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