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【東京】

健康対策、増税中止など訴え 足立区長選 あす投票

 任期満了に伴う足立区長選と区議選(定数四五)は二十六日投票され、翌二十七日に開票される。区長選では、いずれも無所属で、四選を目指す現職の近藤弥生さん(60)=自民、公明推薦=と、新人で元都議大島芳江さん(69)=共産推薦=の二人が連日、激しい舌戦を展開している。

 近藤さんは三期の区政運営の実績を強調。健康対策や治安・防災対策、エリアデザインによるまちづくりなどを訴えている。

 大島さんは10%への消費増税中止や国民健康保険料引き下げなどを主張。区民の暮らしを優先する区政への刷新を訴えている。

 区議選は五十七人が立候補し、激戦となっている。党派別では自民十八人、立憲民主四人、国民民主一人、公明十三人、共産八人、日本維新の会一人、都民ファーストの会一人、諸派二人、無所属九人。

 投票はいずれも二十六日午前七時〜午後八時、区内七十六カ所の投票所で行われる。開票は翌二十七日午前九時から区総合スポーツセンターで始まり、午後二時半ごろに確定の見通し。

 十八日現在の選挙人名簿登録者数は五十六万五千百七十九人。 

  (大沢令)

◇足立区長選立候補者(届け出順)

・近藤弥生(こんどうやよい) 60 無現<3>=自公

  区長(元)都議・税理士・警視庁警察官▽青山学院大院

 <公約>「人生100年時代」を生き抜くための(1)健康対策(2)災害対策(3)教育環境の充実(4)エリアデザインを活用した、区内のにぎわいと産業の活性化策

・大島芳江(おおしまよしえ) 69 無新=共

  (元)都議・区議▽東葛飾高       

 <公約>お金の使い方を変え、元気な足立区を!消費税10%ストップ、憲法9条守り民主主義を大切に、国保料引き下げ、子育て充実、若者のアイデア生かす

 

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