東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京 > 記事一覧 > 6月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【東京】

ハッピーロード 歩いて謎解き 板橋区立文化会館と大山商店街、9月に初開催

謎解きイベントをPRする板橋区立文化会館の石田名保子さん(右)と商店街のイベント担当・臼田武志さん=板橋区で

写真

 板橋区立文化会館(同区大山東町)が、長いアーケードで知られるハッピーロード大山商店街と組み謎解きイベント「ハッピーロードマン・ダークからの挑戦状」を、九月八日に初めて開催する。 (宮崎美紀子)

 劇場公演と街歩きが合体したイベントで、板橋区で活動する「いたばしプロレスリング」のレスラーのハッピーロードマン、悪役のハッピーロードマン・ダーク、商店街の公認アイドルCUTIEPAI(キューティーパイ)・まゆちゃんが出演する。

 ハッピーロードは長さ五百六十メートルのアーケードで知られる都内有数の商店街。文化会館はこれまでも商店街で音楽パレードなどコラボイベントを行ってきたが、「地域の人に楽しんでもらえるオリジナルの企画を」と謎解きを提案。商店街も賛同し、まゆちゃんらの参加が決まった。

 ストーリーは謎解きイベントを制作する「マスタッシュ」のものを板橋用にアレンジ。まゆちゃんの「大事なもの」がハッピーロードマン・ダークに盗まれてしまう。文化会館小ホールでハッピーロードマンから協力を求められた参加者は、会館内や商店街で奪還に必要なヒントを集め、ホールに戻る。所要時間は約二時間。

 文化会館事業課の石田名保子さんは「商店街の協力なしには実現しなかった。いたばしプロレスもまゆちゃんも子どもに大人気なので、ファミリーで楽しんでもらいたい」と呼び掛ける。同商店街振興組合イベント担当の臼田武志さんは「テレビでよく紹介されている長い商店街を歩いて、どんなお店があるのか見に来ていただけたら。ハッピーロードのキャラクター、特にハッピーロードマン・ダークも知ってもらいたい」と期待する。

 チケットは十五日から文化会館チケットセンター=電03(3579)5666=で発売。一組千八百円で三人まで参加できる。座席不要の小さな子どもは人数に含まない。

ハッピーロード大山商店街の公認アイドルのCUTIEPAI・まゆちゃん

写真

まゆちゃんの「大事なもの」を盗むハッピーロードマン・ダーク

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報