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【東京】

<論戦 都議会>外部指導員を増員へ 都立高部活動 体罰ガイドラインも作成

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 都議会定例会は十二日、本会議で一般質問があった。都立高校などの部活動で、教員に代わって外部の人材が指導する部活動指導員について、中井敬三教育長は「配置をさらに進める」と述べ、拡充することを明らかにした。部活動でどんなケースが体罰に当たるのかなどを定めたガイドラインを本年度中に作成する方針も示した。 (岡本太、石原真樹)

 部活動指導員は専門的な技術の指導や大会の引率などが可能で、教員の負担軽減につながると期待されている。都教育委員会によると、指導員は都立の高校や特別支援学校など計百五十八校で五百四十八人が活動。二学期以降の配置に向け、追加募集を決めたという。人数は未定。

 都教委は指導員の拡充に合わせ、部活動の教育的な意義や体罰禁止などをまとめたガイドラインをつくり、本年度中に配布する。都はスポーツ少年団など競技団体の指導者向けにも、暴力や暴言などの根絶を徹底するための研修を実施する。

 このほか小池知事は、老朽化のため十月に運行を休止する上野動物園のモノレールに代わり、電気バスを導入すると表明した。運行休止から半年間は多摩動物公園で走っていたバスを活用し、電気バスは来年五月の連休明けから運行する予定。パンダ柄のラッピングになるという。

 質問議員は次の通り。 (敬称略)

 都民ファーストの会 細谷祥子、増田一郎、関野杜成、保坂真宏、森愛、村松一希、成清梨沙子▽自民 小松大祐、川松真一朗▽公明 慶野信一、古城将夫▽共産 池川友一▽東京みらい 斎藤礼伊奈

 

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