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【東京】

ラガマルくんがラグビーのルール説明 調布など3市で小中学生に冊子配布

3市が作ったラガマルくんのラグビールールブック=府中市で

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 九月二十日に開幕するラグビーのワールドカップ(W杯)日本大会まで百日を切ったことを受け、開幕戦の会場となる東京スタジアム(調布市)がある多摩地域などで、盛り上げるためのイベントや行政の取り組みが盛んだ。 (松村裕子、杉戸祐子)

 東京スタジアムのある調布市と近隣の府中、三鷹市は連携して、ラグビーの応援キャラクター「ラガマルくん」のラグビールールブックを作り、3市の市立小中学校の全児童と生徒に配る。

 ラグビーのルールや歴史、観戦マナーを、ラガマルくんらキャラクターのイラストとふりがな付きの文章で分かりやすく解説。ポジションについて「背の高いキリンはロック」「大きくて重いゾウはプロップ」と動物を使って説明した。

 府中市を拠点とする東芝ブレイブルーパスの大野均選手が監修した。3市の紹介も載せ、観戦の手引として活用してもらう。府中市の担当者は「子どものころからラグビーの魅力に触れ、ファンになってほしい」と話す。

 A5判約30ページ、カラー刷り。3市で計8万部製作。ラグビー関連の催しで市民にも配る。各市のホームページでも公開している。

 

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