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【東京】

ラグビーW杯 未来に続く大会に 府中 記念フォーラムで「レガシー」語る

W杯のレガシーを話し合ったフォーラム=府中市で

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 W杯開催百日前記念フォーラムが十三日夜、府中市の市民活動センターであり、W杯の成果を大会後に生かすレガシー(遺産)について、ラグビー関係者や高野律雄市長ら四人が話し合った。市の主催。

 府中市は、W杯に出場するフランスとイングランドのキャンプ地で、高野市長は「選手に市民と触れ合ってほしい」と期待。コーディネーターのスポーツジャーナリスト生島淳さんに「W杯後、どうなれば成功か」と問われ「ラグビーを楽しむ人が多くなる」と答えた。

 市内を拠点とするラグビーチームの東芝で活躍した元日本代表主将の広瀬俊朗さんは、出場国の国歌を肩を組んで歌う活動を広める「スクラムユニゾン」を始めたことを紹介。レガシーを残すため「自分のできることをしたい」と話した。

 フォーラムには市内や近隣などから約二百五十人が参加。会場からは「ラグビーをする中学生にレガシーとして何か残してほしい」との要望も出た。

 

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