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【東京】

ナミビアと南ア学ぶイベント ラグビーW杯、東京五輪で受け入れ 町田

南アフリカの著名人を紹介する男性留学生=町田市で

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 二〇一九年ラグビーワールドカップ(W杯)でナミビアのキャンプ地、二〇年東京五輪で南アフリカのホストタウンになっている町田市は十七日、市民ボランティア向けに両国を知るミニイベントを市役所で開いた。市内のスポーツイベントを中心に活動するボランティア団体「まちだサポーターズ」の約五十人が参加した。

 国際協力機構(JICA)の両国担当者や両国からの留学生が説明。「英語は通じるか」と質問する参加者に、両国担当者は「英語は公用語」と答えた。

 南アフリカの男子留学生は「ラグビーは人気のスポーツ。前回のW杯では日本に敗れたが、今回は優勝する」とユーモアを交え、時折日本語も織り交ぜて自分の国を紹介した。

 市内の黄川田南さん(71)は「南アフリカはアパルトヘイト(人種隔離)の印象が強かったが、話を聞いてイメージがよくなった。選手を支援できる活動があれば参加したい」と話した。

  (松村裕子)

 

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