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【東京】

生徒の成長に大きな拍手 東京地区高校PTA連合会大会 八王子

生徒たちによる和太鼓演奏が披露されたステージ=八王子市で

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 都公立高校PTA連合会による「東京地区高校PTA連合会大会」が六日、八王子市の市芸術文化会館いちょうホールであった。生徒らによる展示や舞台発表、PTA活動の事例発表のほか、大きなレモンのかぶり物をした「レモンさん」というキャラクターで小学校のPTA会長の活動をした経験があるラジオDJの山本シュウさんが基調講演した。

 大会は秋留台高校の生徒らによる和太鼓の力強い演奏で開幕、武蔵丘高校や江北高校、国分寺高校の生徒らが軽音楽や合唱などの舞台発表をしたほか、農業高校のPTA事例発表もあり、客席から大きな拍手が送られた。

 また展示会場では、福生高校美術部による貼り絵作品のほか、秋留台高校、武蔵村山高校、多摩工業高校、日野高校の生徒らによる作品、東大和、小平西両高校のPTA展示もあり、それぞれの力作に訪れた人たちが見入っていた。

 山本シュウさんは、「レモンさん」姿で登場、「時代とともに子育ても大きく変わっている」と、相手の話をよく聞いて思いを確認するなどコミュニケーションの大切さなどを、ユーモアを交えながら訴えた。

 連合会によると、三十一回目の今回は初めて多摩地区で開催。

 メインテーマは「絆〜人と人とのつながり〜」で、大会実行委の石田直美委員長は「多くの人たちが助け合うことで今回の大会が実現でき、絆の大切さを経験できた。あらためて絆の大切さを多くの人に知ってほしい」と話した。 (萩原誠)

 

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