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【東京】

ゼルビアJ1昇格支援を 町田市 市立陸上競技場、命名権を導入へ

 町田市は八月から、市立陸上競技場(野津田町)のネーミングライツ(命名権)のスポンサーを公募する。同競技場は、サッカーJ2・FC町田ゼルビアのホームスタジアム。J1昇格を視野に、観客席の増設費の一部に充てる。条件に合うスポンサーが見つかれば、来年一月から導入する。

 命名権料は年額千五百万円以上、契約期間は三年以上が条件。より高い料金で、より長い期間を提案したスポンサーを選ぶ。

 陸上競技場の現在の収容は約一万席で、J1の施設基準を満たす一万五千席への増設工事中。事業費は四十八億円で、市議会は昨年三月、増設費を含む予算案の可決にあたり、ネーミングライツの導入などで市負担を圧縮するよう求める付帯決議をしていた。

 Jリーグでは、FC東京と東京ヴェルディの味の素スタジアム(調布市)など、多くのホームスタジアムにネーミングライツが導入されている。町田市では鶴川緑の交流館(能ケ谷)が二〇一二年九月、市内の和光大がスポンサーになり「和光大学ポプリホール鶴川」と名付けられた。文化交流センター(原町田)は導入を試みたが、応募がなかった。 (松村裕子)

 

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