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【東京】

カントリー音楽で夏を盛り上げ 上野公園で12日「ビッグウエスタン」

したまち支局で、ちらしを手にカントリー音楽の魅力を語る片山さん(右)と加藤さん=台東区で

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 カントリーを中心としたアメリカンミュージックの真夏の祭典「ビッグウエスタン 2019 SUMMER」が十二日、上野公園(台東区)の不忍池水上音楽堂みずどりのステージで開催される。今年で六回目。「想い出の渚」で知られるザ・ワイルドワンズの鳥塚しげきさん(72)が特別出演する。

 カントリー歌手の片山誠史さん(42)、上野事務局の加藤肇さん(78)=台東区=らでつくる実行委員会の主催。鳥塚さんは東京出身で、立教大在学中にワイルドワンズのメンバーとしてデビューし、数々のヒット曲を生み出した。全国の特別支援学校を訪問し、「ふれあいコンサート」を開いてきた社会的活動でも知られる。

 また、今回ステージに立つ尾崎恭(やすし)さん(87)は、昨年死去した弟の恒(ひさし)さんと「尾崎ブラザース」として活躍したカントリー、ブルーグラス界の先駆者。一方、「ルーサー・スモーク・ドゥーキーズ」は二十代でつくるトリオだ。SHIMEさん、ロッキン・エノッキーさん、坂本愛江さん、ブルームーンカルテット、片山さんらも舞台を盛り上げる。

 東京新聞したまち支局を訪れた片山さんは「カントリーは世代に関係なく、心地よく楽しめる音楽。出演者の年齢層も幅広い。にぎやかなステージで、客席と一体になりたい」とPR。加藤さんは「野外イベントならではの開放感を味わって」と来場を呼びかけた。

 午後四時開演、全席自由。前売り(五日まで発売)千三百円、当日千八百円、学生は当日五百円。雨天決行(客席部分には屋根あり)。問い合わせ、申し込みは、実行委員会事務局=電03(5570)2908、メール info@note.co.jp=へ。 (井上幸一)

特別出演するワイルドワンズの鳥塚しげきさん(実行委員会提供)

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