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【東京】

目黒区のふるさと納税、返礼品にスイーツ5種 有名店のショコラロールなど

新たに返礼品になったロールケーキ(目黒区提供)

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 目黒区は、新しいふるさと納税の返礼品として、著名なパティシエの辻口博啓さんがオーナーシェフを務める区内洋菓子店のスイーツ五種類を加えた。総務省が六月から返礼品を地元産品に限ったため、レパートリーが半減する中、目黒らしい返礼品として選んだ。

 スイーツの街、自由が丘にあるモンサンクレールや自由が丘ロール屋で製造、販売する六角形のケーキ「セラヴィ」やショコラロールなど。それぞれ一万六千円、七千円以上の寄付者が対象。

 辻口さんは石川県出身で、友好都市・金沢市のスイーツ専門学校の校長も務め、区とも縁が深い。担当者は「スイーツをきっかけに自由が丘を訪れて」と話す。

 区のふるさと納税は二〇一八年度で六千万円。うち一割の寄付を集めた人気アーティストEXILEのグッズはじめ、自由が丘の老舗菓子店のナボナ、友好都市の金沢市などの物産もやめたため、返礼品は約五十種から二十一種に激減していた。 (松村裕子)

 

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