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【東京】

<夏の甲子園>開会式 手足きびきび 入場行進

開会式で入場行進する(上)国学院久我山ナインと(下)関東一ナイン=いずれも甲子園球場で

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 令和初となる第101回全国高校野球選手権大会が六日、甲子園球場で開幕した。蒸し暑さの中、開会式があり、関東一(東東京)と国学院久我山(西東京)のナインも、きびきびと手足を動かして入場行進した。

 関東一は吉安飛祐豪(ひゅうごう)選手(3年)の掛け声で元気よく歩いた。先導した渋谷嘉人主将(同)は「あんなに大きなスタンドが観客で埋まるなんて。声援と拍手の大きさに驚いた」と話した。

 国学院久我山は榊原浩人選手(同)が声だしを担当した。行進を率いた中沢直之主将(同)は「緊張していたらもったいない。楽しんでプレーしたい」と初戦の抱負を語った。

 28年ぶり3回目の出場となる国学院久我山は八日午後一時から前橋育英(群馬)と対戦。3年ぶり8回目の関東一は十日午前八時から日本文理(新潟)との初戦を迎える。 (加藤健太)

◆井端さん「久我山には上へ」             

 開幕試合の始球式に登場した元中日ドラゴンズの井端弘和さんは取材に、「西東京代表には上まで行ってほしい」と、国学院久我山ナインにエールを送った。

 井端さんは1993年、同じ西東京の堀越から夏の甲子園に出場している。自身の体験も踏まえて「初戦で力を発揮するのはなかなか難しい」と、大歓声が与える影響の大きさを語った。

 甲子園のマウンドには初めて立ったといい、「珍しく膝ががくがくした。投手がパニックになるのが分かった」と球児を思いやった。 (加藤健太)

開幕試合の始球式に臨む井端さん

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