東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京 > 記事一覧 > 8月の記事一覧 > 記事

ここから本文

【東京】

甲子園で「カツ」関東一を 江戸川区内の施設 応援メニュー提供

百花百兆の「勝利を掴め!とんトン豚カツ定食」(いずれも江戸川区提供)

写真

 全国高校野球選手権大会に東東京代表として出場している江戸川区の関東一高(松島二)が甲子園で「勝つ」ようにと、区の施設内の飲食店が豚カツを使った応援メニューの提供を始めた。チームは大会五日目(十日)の第一試合で、日本文理(新潟)と対戦する。

 学校に近い区の文化施設「グリーンパレス」(松島一)内のレストランでは三日から、「華麗に勝つ!カツカレーセット」を千円で販売している。午前十一時〜午後三時のランチタイム限定。価格のうち百円が関東一高への応援募金となり、甲子園での活動費に寄付される。

 踊り教室の仲間と訪れて注文した区内平井に住む大内澄代さん(79)は「日本一になってほしいので、毎日でも食べて応援したい」と話していた。

 区総合文化センター(中央四)内の「お食事 喫茶 百花百兆(ひゃっかひゃくちょう)」では六日から「勝利を掴(つか)め!とんトン豚カツ定食」を千二百円で販売。トーナメントを「トン、トン、トン」とリズム良く勝ち上がってほしいと、三種類の豚肉を使った豚カツはボリュームたっぷり。チームカラーの紫にちなみ、紫キャベツを普段より多く添える心配りも。

 「皆さんに食べていただき、チームの背中を、トン、トン、トンと押してほしい」と、文化センターの高橋和香子副館長(48)。レジカウンターには応援募金箱も設置し、来店者に学校への寄付を呼びかけている。

 (井上幸一)

レストラングリーンパレスの「華麗に勝つ!カツカレーセット」

写真
 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報