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【東京】

町田の将来、大学生が議論 市の基本構想に反映

住みたいまちについて話し合う大学生たち=町田市で

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 町田市は九日、策定中の基本構想に若者の声を反映させるため、初めての試みとして、大学生が将来の町田を考えるワークショップを市役所で開いた。

 市役所でインターン中の一〜三年生約二十人が参加。班に分かれて、二〇二〇年生まれの子どもが二十歳になる四〇年に、住みやすいと思えるまちの姿について意見を出し合った。「子育てしやすい」「安全、安心に暮らせる」のほか、「ボール投げ禁止などの制約がなく、自由に遊べる公園がほしい」との声も。

 市内の日大三年高西慶斗さん(20)は「イベントがあって楽しいまちがいい。大人も子どもも、いろんな世代の声が構想に生かされるといい」と話した。

 市は今後、高校生や無作為抽出の市民の意見も聴き、一九年度中に市の将来像を構想としてまとめる。 (松村裕子)

 

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