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【東京】

いわきの球児 のびのびプレー 東京ドームで催し 

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 東日本大震災の被災地の子どもを東京に招き、野球を通じて交流する催し「未来にはばたけ!少年少女野球大会」が十四日、文京区の東京ドームであった。福島県いわき市の児童ら約五十人が参加し、あこがれのドームでプレーするなど楽しんだ=写真。

 大会には、いわき市から「いわきサンシャインズ」と「いわきオーシャンズ」の二チーム、都内からは「オール文京」と「シミズオクトベースボールアカデミー」の二チームが参加した。第一試合は同じ地域同士で対戦し、勝ち上がったいわきサンシャインズとオール文京が決勝に進んだ。決勝では、いわきサンシャインズの打線が爆発。8−0でオール文京を下した。

 初めて東京ドームでプレーした、いわき市の小学六年佐藤知哉さん(11)は「あこがれの東京ドームでプレーできて楽しかった。ヒットを打てたり、仲間と声を掛け合ったのもいい思い出になった」と話した。

 大会は一般財団法人シミズオクトベースボールアカデミーが主催。文京区の子どもたちが福島に遠征した二〇一六年を除き、一三年から招待を続けている。 (天田優里)

 

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