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【東京】

生涯現役、シニアが学ぶ 「渋谷ハチコウ大学」10月開校

 シニアがいつまでも楽しく元気にいられる機会を提供しようと、渋谷区は区民の新たな学びの場「渋谷ハチコウ大学」を十月一日から開校する。区内の大学や企業と連携して歴史や文化、健康などをテーマに講座を提供する。十月入学の申し込みは今月二十日までだが、十一月以降も順次募集する。

 区は、働きや学びを通じたシニアの活躍と社会参加を促しており、情報提供と相談の窓口「渋谷生涯活躍ネットワーク・シブカツ」(通称シブカツ)を渋谷ヒカリエに設けた。

 ハチコウ大開校もこうした事業の一環。生涯現役でできることを考え、探すきっかけになる講座を提供する。例えば、青山学院大と連携した「古代ローマ史の見方」(受講料二千円)や、津田塾大による「ミドル・シニア世代の『英語で楽しむ読書』」(同全三回六千円)、文化学園と連携した「健康長寿と運動。活動的なライフスタイルづくりの秘訣(ひけつ)!」(同二千円)などで、シブカツや大学キャンパスなどが会場。企業と連携したコンピュータープログラミング講座なども予定している。

 入学登録は無料。対象は五十五歳以上(年度末時含む)の区内在住者。シブカツ窓口(日曜、祝日休み)に運転免許証などの本人確認できる書類を持参して申し込む。学生証が交付され、区内の一部大学の図書館や学生食堂などの施設も利用できる。問い合わせはシブカツ(区生涯活躍推進課)=電03(6451)1418=へ。 (岩岡千景)

 

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