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【東京】

<つなぐ 戦後74年>平和考えるきっかけに 24・25日 北区で戦争展

会場で配布する「北区戦争遺構MAP」(実行委員会提供)

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 「平和のための北区の戦争展」が24、25日、北区の「北とぴあ」(王子1)を会場に開かれる。区内の市民団体などでつくる実行委員会が主催。(大沢令)

 二十五周年を迎える今回は、軍都だった北区の「戦争遺構MAP」入りのリーフレットを先着千人に無料で配布する。

 二十四日午後五時半からは韓国映画「金子文子と朴烈(パクヨル)」を上映し、監修にかかわった加藤直樹さんの講演などもある。この特別企画の入場料は千円で、中学生以下は無料。

 展示コーナーでは、陸軍被服本廠(しょう)などでつくられた軍服やゲートルなどの実物を展示。沖縄県平和祈念資料館の協力で沖縄戦などの資料なども紹介する。

 戦争をテーマとした家族向けのアニメでは、野坂昭如戦争童話集「ぼくの防空壕(ごう)」が二十五日午前十時から、「ヒロシマに一番電車が走った」が同十一時から上映される。

 二十四日の開催は正午〜午後九時、二十五日は午前九時半〜午後四時。問い合わせは、実行委=電03(3913)6632=へ。 

 

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