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【東京】

パレスチナ(自治区)ガザ 医療支援の現状報告 中央区で30日

難民支援をする猫塚医師(中央)と山村さん(右から2人目)=パレスチナ自治区ガザで(日本国際ボランティアセンター提供)

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 長年に渡りイスラエルと紛争が続く中東のパレスチナ自治区ガザで、難民の支援活動などを続ける医師らによる報告会「パレスチナ・ガザの支援現場から」が三十日夜、中央区明石町の聖路加国際病院本館・トイスラー記念ホールで開かれる。参加無料、定員百人。

 ガザの現状を知ってもらおうと、聖路加国際大が主催。ガザには約百九十万人が居住するが、うち七割がパレスチナ難民。イスラエルによる経済封鎖で人や物の出入りが厳しく制限され、経済状態が悪化し貧困が広がっている。栄養失調や貧血の子どもが多く、医師やボランティアが難民の支援を続けている。

 報告会では、非政府組織(NGO)「日本国際ボランティアセンター」(JVC)の山村順子(よりこ)・現地代表と「北海道パレスチナ医療奉仕団」団長の猫塚義夫医師が講演する。山村さんは母親を対象とした乳幼児の栄養改善事業に携わり、猫塚医師は抗議デモなどで負傷した人たちの治療にあたっている。

 報告会は午後六時から七時半で、事前申し込みが必要。(問)JVC=電03(3834)2388

◆参加申込用QRコード

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