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【東京】

竹ノ塚新駅舎 デザイン公開 木組みで温かさと明るさ配慮

竹ノ塚駅の新駅舎のパース図(足立区提供)

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 足立区が進める東武伊勢崎線竹ノ塚駅周辺の高架化事業で、区は新駅舎のデザインを公開した。高架化する二〇二二年三月に使用を開始する。

 ホーム天井の一部で木組みを採用。高架下の一部にも木目調のパネルで温かみのあるデザインを取り入れた。ホーム屋根に透過素材を使うなど、駅舎の明るさにも配慮した。

 設備はストレッチャーが入る二十人乗りの大型エレベーターを一基、エスカレーターは二基設置。車いすの人や高齢者も利用しやすい有人改札を設ける。こどもトイレや授乳室、おむつ替えコーナー、多機能トイレを備えるほか、男女トイレにベビーベッドなどがある簡易多機能トイレも増設する。

 区は昨年九月、駅利用者に新駅舎についてアンケートを実施。区を通じて寄せられた要望をもとに、東武鉄道が新駅舎のデザインや設備を提案した。 (大沢令)

 

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