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【東京】

多彩に「よい仕事おこしフェア」 千代田できょうまで

骨伝導ヘッドホンを試用する女性に、ドラム演奏を聞いてもらうつのだ☆ひろさん(右)=いずれも東京国際フォーラムで

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 千代田区の東京国際フォーラムで7日から始まった大商談会「“よい仕事おこし”フェア」(東京新聞後援)。ステージでは被災地復興応援や地方創生をテーマにした催しが展開され、各ブースでは多彩な企業が取り組みを紹介した。フェアは8日午後4時まで。

◆骨伝導ヘッドホン つのださん紹介

 音楽家つのだ☆ひろさんのブースでは、耳の不自由な人が良質な音楽を楽しめる骨伝導ヘッドホンを、つのださん自身が紹介。訪れた人々が体験していた。

 企業広報誌や「社長の本」などの制作を手助けする「スターダイバー」(新宿区)のブースでは、関わった約二百冊のうち約十冊を陳列。同社は、社長の思いが正確に伝わるコンテンツづくりに力を入れている。

 米津香保里社長は「社長と社員では目線が違うため話すだけでは、社長の思いがきちんと伝わりません。経営にも影響する。社長さんから十時間くらい話を聞き、冊子化するお手伝いをしています」と話す。問い合わせは同社=電03(5206)5021=へ。

スターダイバーの米津香保里さん

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◆移住者誘致の取り組み披露 地域再生大賞の受賞団体が登壇

 全国の地方新聞四十六紙と共同通信社が設けた、地域づくりに取り組む団体を表彰する「地域再生大賞」を紹介するステージでは、同賞の選考委員を務めるタレントの大桃美代子さんが、過去の受賞団体の代表とともに登壇、それぞれの取り組みを紹介した。

 農業と音楽を通じて移住者誘致を進める松山市の「農音(のうおん)」の田中佑樹代表理事は、二〇一一年以降の八年間で松山市の離島・中島に五十八人が移住したことを紹介。持続可能な地域社会作りに取り組む「都岐沙羅(つきさら)パートナーズセンター」の斎藤主税(ちから)理事は、地域のお年寄りが持つ技術を生かす取り組みを披露した。

対談する(左から)大桃美代子さん、田中佑樹さん、斎藤主税さん

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