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【東京】

中野駅、駅ビル一体化で整備へ 26年12月開業予定

JRや東京メトロの列車が発着する中野駅の北口

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 中野駅(中野区)に、商業機能を備えた駅ビルと駅舎を一体化させた建物が新設されることになり、区は、完成イメージ図を公表した。駅はJR東日本と東京メトロの列車が乗り入れており、区は両社と協力して整備する。本年度着工し、二〇二六年十二月ごろの開業を目指す。

 新設の建物は鉄骨五階建てで、東西に約百十メートル、南北に約五十メートルの大きさ。延べ床面積は約一万八千五百平方メートル。改札は二階に設けられる。

 工事は、これまで通り、駅の利用や列車の運行を続けながら進める。総事業費のうち、区は約百十億円を負担する。

 駅の近くでは、警察大学校の跡地にオフィスビルや大学キャンパスが整備され、駅の利用者が増加。混雑緩和や利便性向上を図り、区は両社に呼び掛け、一四年度から再整備を検討していた。

 現在の駅は、改札内に飲食店などはあるが、駅ビルはない。(松尾博史)

北口側から見た中野駅の整備イメージ図

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