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【東京】

金沢茶会、COOLなお点前 陶芸家らの斬新な茶道具を使う 銀座三越で

竹を編んだユニークな茶席で開かれた茶会=中央区で

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 中央区の銀座三越9階テラスで25日、学生創作茶席があり、金沢市ゆかりの工芸作家らの茶道具を用いた「COOLな金沢茶会」が催された。銀座通り周辺で開かれる銀茶会の併催行事。

 会場には、銀茶会テーマ「綾(あや)」に沿って募集した茶席デザイン(日本建築学会主催)でグランプリを獲得した東京理科大大学院チームの作品「竹編」がしつらえられた。竹を編んで球体を配したユニークな茶席がひときわ目を引いた。

 金沢市の釜師宮崎匠さんの「日輪筒釜」、陶芸家堀貴春さんの茶碗(ちゃわん)「白透眼」など斬新な茶道具が使われ、都内の60代女性は「お茶も時代に合わせて変わっていかないと続かない」と話した。 (山本義之)

 

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