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【東京】

水素エネのあかり上野を照らす 文化功労者・石井幹子さんプロデュース

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 世界的な照明デザイナーで今年の文化功労者に選ばれた石井幹子(もとこ)さん(81)がプロデュースする「創エネ・あかりパーク2019」=写真=が三十一日、台東区の上野公園・噴水広場で始まった。四日まで。

 二十六基のテントでエネルギーや照明に関する体験参加型の展示をしているほか、日没が近づくと東京国立博物館、国立科学博物館の壁面に、プロジェクターで水素エネルギーなどをテーマにした映像を投影。国立西洋美術館や会場内もライトアップされ、一帯は色とりどりの光に包まれた。

 同公園で開かれるのは二〇一三年から七回目。今年は水素エネルギーからつくった電気で、明かりをともした。総合プロデューサーの石井さんは「照明デザイナーとして電気は欠かせない。今年は未来のエネルギーとして水素に注目しました」と話している。

 三日までは午後八時、四日は午後六時閉場。入場無料。 (加藤行平)

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