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【東京】

撮ってもとってもキレイです 照射角度など工夫 昭和記念公園 今夕から点灯

試験点灯で浮かび上がった日本庭園=いずれも国営昭和記念公園で

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 国営昭和記念公園(立川市、昭島市)は二日から、北側エリアにある日本庭園と西側の「かたらいのイチョウ並木」でライトアップを始める。「秋の夜散歩」と題した企画。開園時間を延長し、二十四日まで午後五時〜八時半に点灯する。

 日本庭園は、天皇、皇后両陛下のご成婚を記念して造営された。池を中心に松やコナラなどの樹木が配され、今は約三百本のモミジが色づいていく時期。イチョウ並木は、三百メートルの園路沿いに約百本が立ち並ぶ。

 ライトアップは、審査制の写真投稿サイトを運営する「東京カメラ部株式会社」と協力し、目で見ても写真で撮ってもきれいに見えるよう照射角度などを工夫した。十月二十八日に試験点灯があり、暗闇から幻想的な風景が浮かび上がった。

 イチョウ並木では一時間ごとに消灯し、再点灯させ暗闇の中から景色が浮かび上がる趣向も試みる。公園の企画グループマネージャーは「公園の持つポテンシャルを生かしたライトアップにした。楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 通常の入園料とは別料金が必要。詳しくは昭和記念公園のホームページへ。 (竹谷直子)

300メートルあるイチョウ並木のライトアップ

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