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【東京】

新しさ求め続々来店 渋谷スクランブルスクエア東棟もオープン

開店するとすぐに続々と入っていく人たち=渋谷区の渋谷スクランブルスクエア東棟で

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 渋谷区の「渋谷スクランブルスクエア」東棟が一日にオープンした。東急電鉄とJR東日本、東京メトロが渋谷駅真上に建設した地上四十七階建て、高さ約二百三十メートルの複合施設で、地下二階〜十四階にモンブランで有名な洋菓子店「モリ・ヨシダ・パリ」(日本初出店)など二百十三店が出店している。

 開店を待つ列に午前八時から並んだ大田区の団体職員の女性(41)は「催事や通販でしか買えなかったチョコの店が入ると聞いて来ました」と話した。目黒区の主婦木下真由実さん(69)は「どんなものかなと見に来ました」。渋谷区のセミナー講師畑野俊久さん(72)は「しゃぶしゃぶなどの高級店も、もんじゃ焼きなど庶民的な店もあって面白いね」と話した。

 十五階には産業交流施設渋谷キューズが入り、十七階〜四十五階はオフィス。最上部の「渋谷スカイ」には、今月は公式サイトでウェブチケットを購入した人だけが入場できる。二〇二七年度に中央棟や西棟が開業予定。

 この日のセレモニーで、長谷部健渋谷区長は「このビルが吸引力の柱やシンボルとなり、(渋谷が)さらに発展してほしい」とあいさつした。 (岩岡千景)

 

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