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【東京】

歌声響くコンサート ハレザ池袋に芸術文化劇場オープン

複合施設「ハレザ池袋」の東京建物ブリリアホールととしま区民センター=いずれも豊島区で

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 豊島区の複合施設「ハレザ池袋」の区立芸術文化劇場「東京建物ブリリアホール」が一日オープンし、記念コンサートなどが開かれた。メインホールで、歌手の島田歌穂さんやバレエのステージがあり、区民ら約千四百人が楽しんだ。

 この日、としま区民センターもオープンし、記念プレートの除幕式もあった。二つの施設が完成し、残るハレザタワーは来年七月に完成する予定だ。

1300席のメインホール

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 この日、ゆっくり走行で乗客に池袋の景色を楽しんでもらう電気バス「イケバス」のお披露目もあった。真っ赤な五台と、幸せを運ぶ願いを込めた黄色の一台が、ハレザの前庭空間・中池袋公園を出発し、時速二十キロ未満でパレードした。

 出発式で、高野之夫区長は「国際アートカルチャー都市としての一歩を大きく踏み出した」とあいさつ。イケバスのデザインを手掛けた工業デザイナーの水戸岡鋭治さんは「どこにもないオンリーワンのバスを作りたいと取り組んだ」と振り返った。

 イケバスは定員二十一人。今月下旬に運行を始める予定。中池袋公園、南池袋公園、池袋西口公園などを二ルートで結ぶ。運賃は大人二百円、小学生以下や障害者百円、未就学児は無料。 (中村真暁)

電気バスのイケバス

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