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【東京】

ラグビーW杯 地元選手凱旋 府中 リーチ主将に市民栄誉賞

大勢のファンから声援を受けるリーチ選手(中)ら=府中市で

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 ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で、日本代表が過去最高のベスト8入りしたのを受け、府中市に拠点を置く東芝とサントリー所属の日本代表選手五人が二日、市内のけやき並木通りに凱旋(がいせん)し、一万五千人(主催者発表)が出迎えた。

 主将として勇気と感動を与えたとしてリーチ・マイケル選手が、市が開いた報告会で市民栄誉賞を受けた。

 リーチ選手は流大選手や徳永祥尭選手らとレッドカーペットを歩いて登場。「熱い応援でベスト8の目標を達成できた。感謝したい。ラグビーを府中から盛り上げたいので引き続き応援してください」とあいさつすると、リーチコールが湧き起こった。

 ロシア戦で3トライを挙げた松島幸太朗選手は「みんなから嫉妬される。役割を全うできてよかった」と振り返り、中村亮土選手は「あこがれの存在でいられるよう、まだまだ成長したい」と語った。

 八王子市の幼稚園児井原美華ちゃん(6つ)は「リーチ選手は大きかった。流選手は格好よかった」と大喜び。新宿区の会社員井上可奈子さん(36)は「試合に出てない徳永選手も格好よかった。応援したい」と話した。

 東芝二人とサントリー五人の代表選手全員に市民スポーツ特別栄誉賞が贈られた。 (松村裕子)

 

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