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【東京】

高倉健さん 着流しの美学 7日に代々木 5回目命日前にトーク

和装の高倉健さんのポスターを手にする中谷さん(日本元気シニア総研提供)

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 十日に五回目の命日を迎える俳優・高倉健さんをしのぶトークイベント、「高倉健<着流し>の着装美学」が七日、渋谷区代々木の山野学苑タワースカイラウンジ二十七階で行われる。高倉さんと交流のあった三人が、粋に和服を着こなした高倉さんの秘話を語る。

 コピーライターで「映画惹句(じゃっく)師」の異名を持つ関根忠郎さん(81)らの企画。関根さんは高倉さんのデビューと同じ一九五六年に東映へ入社し、高倉さん主演映画のコピーを多数手がけた。最近、高倉さんの着流しについて月刊誌に書いた記事が関係者の間で話題となり、追悼イベント開催につながった。

 当日は、「高倉健の着流し姿は何故粋でカッコよかったのか?」をテーマに、着物文化研究家の中谷比佐子さんがトーク。関根さんが聞き手となり、「昭和残侠(ざんきょう)伝」や「日本侠客(きょうかく)伝」シリーズで見せた高倉さんの着こなしの魅力を語る。続いて長年、高倉健さんを取材したルポライターの谷充代さんが秘話を話す。後半は、三人で放談を行う。

 関根さんは「健さんの熱烈なファンの方はもちろん、和装に興味のある方にも来てほしい」と話す。

 午後五時開始。参加費は三千五百円(コーヒー・ケーキ付き)。JR・都営大江戸線代々木駅か、小田急線南新宿駅。問い合わせは主催の一般社団法人・日本元気シニア総研=電050(5533)3100=へ。 (榎本哲也)

 

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