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【東京】

買い物して食べて遊んで 南町田グランベリーパーク

商業施設や鶴間公園などからなる南町田グランベリーパーク(町田市・東急提供)

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 町田市と東急が同市鶴間で建設を進めてきた再開発エリア「南町田グランベリーパーク」の内覧会が七日、開かれた。東急田園都市線・南町田グランベリーパーク駅直結の商業施設と市立鶴間公園、スヌーピーミュージアムからなり、総面積は約二十二ヘクタール。同ミュージアムを除き十三日にオープンする。 (松村裕子)

 東急は、自然あふれる体験型の街区として他の商業施設との違いを強調し、年間千四百万人の集客を目指す。

クライミング用の模造岩やカヤックの試乗ができる人工池

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 商業施設(八・三ヘクタール)は飲食店やアウトレット、映画館など二百四十一店舗と七つの広場からなる屋外モール。映画館前の広場では映像と音楽が流れ、炎を噴き出すオブジェがある。夏は水遊び場、冬はスケートリンクになる広場のほか、アウトドア用品店の「モンベル」の店舗前には、クライミングができる高さ十二メートル余の模造岩、カヤックに試乗できる人工池を整備した。

 飲食店では、公園など屋外でも食べられるよう持ち帰り用の商品を豊富にそろえる。

 公園(七・一ヘクタール)には、境川沿いにテニスやジョギングのできるスポーツエリアを新設。駅は七日に改装を終え、ホームからパークに直結する階段に映像を映し出し、近くには人工の滝が流れる。駅に着いたときから楽しめるつくりを意識し、東急の担当者は「家族連れが丸一日、楽しく過ごせる」とPRしている。

 スヌーピーミュージアムは十二月十四日に開館する予定。パーク内には七カ所にスヌーピーの像が設置され、訪れた人たちを出迎える。

スヌーピーが出迎える映画館前の広場には炎が噴き出すオブジェも=いずれも町田市で

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