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【東京】

飛鳥山愛した渋沢栄一 北とぴあで街中史料館

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 飛鳥山に居を構え、晩年を過ごした実業家渋沢栄一(一八四〇〜一九三一年)の生涯や功績を紹介する「渋沢栄一街中(まちなか)史料館」の本展示が、北区の北とぴあ(王子一)十七階展望ロビーで行われている=写真。来年三月三十一日まで。入場無料。

 地元のタウン紙「きたシティ」と商店街の店主らでつくる「きたシティ・いい店&老舗の会」の主催。

 渋沢が愛した飛鳥山の今昔や、渋沢邸を訪れた人たちなど北区とのゆかりを示すパネルを含む約二十点を展示している。リニューアル工事で来春まで休館している渋沢史料館(北区西ケ原)の井上潤館長が監修した。渋沢の等身大パネルも設置されている。

 八日のオープニングセレモニーで井上館長は「地元の方々が力を合わせてこのような展示会が開催されることは本当に光栄」とあいさつ。花川与惣太区長は「飛鳥山から日本を導いた渋沢翁の功績と北区の魅力を全国に発信したい」と述べた。  

  (大沢令)

 

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