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【東京】

遊んで深める、人とのつながり 紙芝居など 東洋大生企画

ちらしを手に、初めての「こどもフェス」をPRする中丸恵理菜さん(右)、大越怜さん=台東区で

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 東洋大(文京区白山)社会学部社会福祉学科の学生が17日、さまざまな遊びなどを体験してもらう交流イベント「たいとこ こどもフェスティバル」を、奥浅草の集会施設「こども極楽堂」(台東区清川1)とその周辺で初めて開く。

 主催するのは、加山弾(だん)教授(地域福祉)のゼミ生のうち、無償の学習支援などを行っているNPO法人「台東区の子育てを支え合うネットワーク」(たいとこネット)で活動する学生。当日は、紙芝居師・ちっちさんによる紙芝居や、道路へのチョークお絵描き、大縄跳び、せっけんデコレーション、スライムづくりなどの遊びを催し、ベトナム料理をふるまう(限定50食)。

 参加は無料で、対象は台東区内の乳幼児から高校生まで。高齢者のボランティアらも関わるので、学生たちは、世代間交流、コミュニケーションの場となることを期待している。

 東京新聞したまち支局を訪れた4年生の中丸恵理菜さん(21)は「受け身でなく、自分たちが主体的に活動しようと企画した。学生時代の集大成に」と意気込む。3年生の大越怜さん(21)は「人と人とのつながりを深めていく機会になれば」と話した。

 午前11時〜午後3時半。問い合わせは、たいとこネットのメール=taitokonet@gmail.com=へ。 (井上幸一)

 

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