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【東京】

写真コンテスト「はたらくすがた」 佐々木君(小学生の部 北区・星美学園)準V

佐々木宜哉君の準グランプリ作品「大震災を乗り越えて」(いずれもアイデム提供)

写真

 人材サービス会社「アイデム」(新宿区)は、十五回目となる今年の「写真コンテスト『はたらくすがた』」の結果を発表した。中学生の部では、共立女子中学校(千代田区)三年の古川由佳さんが最優秀のグランプリに。小学生の部では、星美学園小学校(北区)四年の佐々木宜哉(よしや)君が準グランプリに輝いた。

 身の回りの働く大人の姿を撮影し、働くことの素晴らしさ、大切さを子どもたちに感じてもらおうと、コンテストは二〇〇五年からアイデムが開催。今年は小、中、高校生の三部門に、四百十八校から八千二百七十四点の応募があり、写真家の田沼武能さんらが選考した。

 古川さんの作品は、近所の生花店を写した「笑顔の絶えない花屋さん」。「とても驚いていて、すごくうれしい」と受賞の喜びを語る。

 佐々木君の作品は、父親の故郷、岩手県宮古市の市場に買い物に行った際に撮った「大震災を乗り越えて」。「宮古の人たちは優しく温かい。初めて勇気を出して、自分で声をかけて写真のモデルをお願いした。本当にうれしい」とコメントした。

 受賞作品約六十点は、二十一日〜十二月四日(日曜日を除く)、新宿区のアイデムフォトギャラリー「シリウス」(新宿一、本社ビル二階、東京メトロ「新宿御苑前」駅から徒歩二分)で展示される。午前十時〜午後六時(最終日は同三時)。入場無料。

 都内の他の入賞者はいずれも佳作で、次のみなさん。(敬称略)

 【小学生の部】佐野あつみ(府中市立府中第二小二)、谷口青(はる)(大田区立清水窪小四)【中学生の部】上原颯太(練馬区立南が丘中一)、樋口真子(富士見丘中学高校・中一)【高校生の部】生駒彩音(日大豊山女子高三)、篠原国彦(暁星高三)

古川由佳さんのグランプリ作品「笑顔の絶えない花屋さん」

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