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【東京】

新作ロボなど20点 実証実験ショールーム 渋谷に22日オープン

展示中の個人向けロボット=渋谷区で

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 個人向けロボットなどデジタル技術を駆使した新製品を展示する実証実験ショールーム「BOOSTER STUDIO by CAMPFIRE(ブースター・スタジオ・バイ・キャンプファイヤー)」が22日、新装オープンする渋谷パルコに開店する。製品を手に取ったお客さんの声をメーカーに届け、ニーズに合った商品の開発に役立てる。 (岩岡千景)

 国内外の起業家や企業が開発した試作品や新製品約20点を展示する。今秋発売の高さ1メートルの個人向けロボット「テミ」は、障害物をよけて走行することができる。頭部に表示装置があり、ネットからレシピを出したり、スマホなどと遠隔会話することもできる。

 利用者がプログラミングできる小型ロボットや、本物の猫のようなしっぽが動くクッション型ロボットも。スマホの撮影画像を空中で見られる装置や、イヤホンを着けなくてもフードから音楽が聞こえるパーカなど、ユニークな製品も並ぶ。

 新製品などの企画者がインターネットを通じて資金を募る「クラウドファンディング」運営大手の「キャンプファイヤー」(渋谷区)と「パルコ」(同区)が「企画の提供側と受け手をつなぐ常設の場所を」と共同で開設した。開発や輸入のための資金を募集している製品もある。出展製品も募集中で、ホームページhttps://booster.studio/から申し込む。

 

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