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【東京】

水害対策、地域住民で考える 板橋の舟渡 30日に講演会

以前開かれたまちの学校舟渡のイベント

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 板橋区舟渡地域の区民による市民団体「まちの学校舟渡」が30日、水害対策を考える講演会を開く。地域住民が水害の発生時にできることを考える。

 区のハザードマップによると、舟渡地域は荒川と新河岸川に囲まれ、荒川流域で最大規模の降雨があった場合、大半が水深5メートル以上となり、2階の軒より高く浸水すると想定される。

 講演では、2015年9月の豪雨で浸水した茨城県常総市で、自主防災や空き家再生などに取り組んできた「茨城NPOセンター・コモンズ」の横田能洋代表理事が登壇する。

 同校の春日新太郎事務局長(76)は「水害の恐ろしさや対策のみならず、被災時に地域ができることを考えたい」と話す。「大人との学びを子どもにつなげる」は同校の心得の一つで、来年3月には舟渡小学校で、同じテーマの協働学習会を行う。

 講演会は午後2時から舟渡ホール・レクホール(同区舟渡1)。入場無料。問い合わせは、まちの学校舟渡事務局=電090(8858)3327=へ。 (中村真暁)

 

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