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【東京】

テーマ曲でよみがえる 馬場、鶴田、ハンセン… 生演奏、戦う姿の映像も 浅草で25日

雷門の前で、ポスターを手に来場を呼びかける雷神矢口さん=台東区で

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 台東区の遊園地「浅草花やしき」内の花(か)劇場(浅草二)で二十五日、クリスマスに往年のプロレスラーを音楽でよみがえらせる「プロレステーマ曲祭 王道」が開かれる。浅草プロレスを主宰する地元出身のプロレスラー、雷神矢口(矢口壹琅(いちろう))さん(年齢非公表)らによる初めての試み。全日本プロレス歴代のスターたちのテーマ曲をバンドで生演奏、映像を流す。「誰もやったことのない企画。プロレスファンだけでなく、誰でも楽しめるイベント」と矢口さんは来場を呼びかける。 (井上幸一)

 「登場」するプロレスラーは、ジャイアント馬場さん、ジャンボ鶴田さん、スタン・ハンセンさん、ブルーザー・ブロディさん、三沢光晴さん、ドリー・ファンク・ジュニアさん、テリー・ファンクさんらを予定。鬼籍に入ったヒーローも多い。

 当日は、リングアナウンサーの木原文人(ふみひと)さんが名前を呼び、リングに立つ一方で音楽活動もしている矢口さんがギター、山本SANさんがベースを弾くバンドが、それぞれのテーマ曲を奏でる。この後、リングで戦う姿を大型スクリーンで上映。これを見て、元日本テレビアナウンサーで、全日本プロレスの全盛期にマイクを握っていた若林健治アナが実況する。

 総合司会は、プロレス通で、プロレスラーの物まねが巧みなお笑いタレント、ユリオカ超特Qさん。元プロレスラーの松永光弘さんのトーク&ライブなどもある。

 「テレビのゴールデンタイムの興奮をよみがえらせたい。好評なら、次は新日本プロレスでも」と矢口さん。「イブの二十四日は忙しいかもしれないが、二十五日は花やしきで拳を突き上げよう」とPRする。

 午後六時半開演。前売りは、S席(前から三列目までの特別指定席、土産付き)が七千円、A席(自由席)が五千円。当日券はそれぞれプラス五百円。インターネットの「ココプロショップ」(「音楽」のカテゴリー)、「e+」(自由席のみ)などで販売している。

 

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