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【東京】

羽子板市 盛り上がれ 浅草寺で17日から

手締めをする新仲見世商店街の理事ら。東京ドロンパ(左端)も駆け付けた=台東区で

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 浅草寺(台東区浅草二)の境内で催される年末恒例の「羽子板市」(十七〜十九日)のPRのため、地元の新仲見世商店街の理事らが二日、約百十の加盟店を回り、商売繁盛を願う手締めをして羽子板のノベルティーグッズを配った。 (井上幸一)

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 新仲見世は、東西に延びる全長約三百八十メートルのアーケードがある商店街。この日は、タイアップしているサッカーJ1・FC東京のマスコット「東京ドロンパ」、商店街のマスコット「新にゃか」と一緒に東側から歩いた。はんてん姿の一行十数人は、飲食店やファストフード店の店先に立ち、鳶(とび)の頭の「よ〜」の掛け声で一本締め。来年の干支(えと)のネズミが描かれた羽子板や、羽子板ストラップなどを店主らに手渡した。

 「手締めをすると、いよいよ年末の気分。優勝争いのさなか、ドロンパ君も駆け付けてくれた」と大谷友孝理事長(69)。「ラグビーのワールドカップもあり、今年は外国からのお客さまが増えた。来年の五輪・パラリンピックに向けて、ますます盛り上げたい。まずは、羽子板市に足を運んで」と呼び掛けた。

 商店街では七日午後零時四十五分から、商業施設「ROX・3G五階スーパーマルチコート」(浅草一)で、羽子板市の前宣伝イベント「第十一回羽根突き大会」を実施。三十回以上で三千円券の買い物券(当日限り使用可能)など、ラリーが続いた回数で景品を贈呈。参加者全員にオリジナルの羽子板ストラップ、新仲カレンダーをプレゼントする。詳しい参加方法などは、新仲見世商店街=電03(3844)5400=のホームページへ。

 

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