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【東京】

<論戦 都議会>都立病院など、独法化を巡り年内に改革ビジョン

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 都議会の第四回定例会は十日、主要会派による代表質問を行った。小池百合子知事は都立病院などの独立行政法人化(独法化)を巡り、新たな病院の改革ビジョンを年末までに示す考えを明らかにした。 (石原真樹)

 小池知事は、都立病院と公社病院の独法化により医療人材の確保が柔軟にできるなどとして「東京の医療の一層の充実に最善と判断した」と説明した。都民や地域の医療機関、医師会の理解を得て準備を進めるため、今後の方向性を盛り込んだ改革のビジョンを出すと発言。独法化した病院に都民ニーズを反映できるよう、都議会の関与のあり方について検討するとした。

◆都立校、全教室に無線LAN

 教育関係では、藤田裕司教育長が「学校の無線LAN環境の計画的な整備を検討する」との方針を示した。情報通信技術(ICT)を活用した教育を進めるため、都立の高校と中高一貫校、特別支援学校の全教室を対象に整備する。授業で、スマートフォンなどで生徒が回答を入力し、教員が即座に集計して指導にいかす取り組みなどを想定する。

 ◇質問した議員

 都民ファーストの会 小山有彦▽公明 高倉良生▽自民 小宮安里▽共産 原田暁▽立憲・民主 山口拓 (敬称略)

 

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