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【東京】

<東京2020>墨田をボクシングの聖地に 区と連盟が協定 盛り上げへ

協定を締結し、記念撮影に臨む(左から)内田貞信会長、堤駿斗選手、山本亨区長=墨田区で(区提供)

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 墨田区は十三日、一般社団法人日本ボクシング連盟(事務局・新宿区)と連携協定を結んだ。来年の東京五輪で区内の両国国技館(横網一)がボクシングの会場となるため、協力して機運を盛り上げ、競技の普及啓発を図る。

 この日、区役所で山本亨区長と連盟の内田貞信会長が協定書に調印した。今年十一月に鹿児島県で開催された全日本ボクシング選手権フェザー級で優勝した堤駿斗選手(東洋大)も同席した。

 山本区長は「大会終了後も、区民の体力向上や健康増進、次世代へ継承するレガシーとなるような取り組みを連携しながら行いたい」とコメント。内田会長は「協定を機に、全日本ボクシング選手権を毎年墨田区で開催していく予定。五輪を契機に、墨田をボクシングの聖地にしていきたい」と思いを語った。

 区総合体育館(錦糸四)では二十六日から「第七十三回全日本大学ボクシング王座決定戦」がある。区と連盟は、元世界王者の具志堅用高さんらを招いての決起大会や、区内が会場となる競技の開催など、五輪に向けてさまざまな取り組みを実施してきた。 (井上幸一)

 

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