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【東京】

児童 再エネでともす 多摩市でイルミネーション

自然エネルギーで点灯されたイルミネーションとメッセージボード=多摩市で

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 多摩市立の三小学校の六年生が十四日夕、京王線聖蹟桜ケ丘駅前で、自分たちが自然エネルギーで発電した電気を使ってイルミネーションを点灯させた。

 昨冬に連光寺、多摩第一小が試み、今冬は東寺方小も参加した。風力や太陽光のほか、多摩第一と東寺方小は学校そばの川で水力発電もした。連光寺小は自分たちで自転車をこぐ人力発電にも挑戦し、この日のためにバッテリーに蓄電していた。

 点灯式には約五十人の児童が参加した。学校ごとに苦労した点や地球温暖化防止への思いを発表し、イルミネーションとともに「ストップオンダンカ」「グリーンハツデン」などメッセージボードを点灯した。

 連光寺小の中巻勇次君(11)は「自転車をこいで電気がつくれるなんて不思議」と話し、多摩第一小の米崎遠和子さん(11)は「自分たちの電気で点灯して感動した」と語った。

 点灯は二十一日まで、午後五時〜八時半。 (松村裕子)

 

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