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【東京】

<東京2020>生き生きアート 障害者の水彩画や書 江東で地域巡回展

新鮮な色づかいを楽しめる会場=江東区で

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 障害がある人たちの水彩画や書などを集めた「kotoハートフルアート展」が江東区豊洲文化センター(豊洲2)で開かれている。今夏の東京五輪・パラリンピックにちなんで区が開いた。担当者は「体の一部だけ動かせる人も含め、枠にとらわれず、個性豊かで生き生きとした作品が出された」と話す。26日まで。 (梅野光春)

 ハートフルアート展は、東京大会の盛り上げと、心のバリアフリーを広めようと区職員が提案。区内在住・在学などの障害者百八十七人と十八グループから、計二百二十点が寄せられた。

 今回は豊洲エリアの地域展として、地元にゆかりのある出展者の作品を中心に、六十六点が紹介されている。

 色鉛筆でハートの中に人物の顔をデザインしたり、紫や青、ピンクなどの水彩絵の具を画用紙に垂らして傾け、カラフルな模様にしたり、個性豊かな作品が並ぶ。

 ハートフルアート展は今後、深川江戸資料館(白河一)で二月八日〜十八日(二月十日休館)、亀戸梅屋敷(亀戸四)で二月二十九日〜三月十日(月曜休館)、砂町文化センター(北砂五)で四月十一日〜二十一日(四月二十日休館)に開かれる。豊洲エリアの地域展と同様、地元にゆかりのある出展者の作品を軸に展示する。

 各地域展で、来場者が気に入った作品を選ぶ投票を実施。一位に選ばれた作品など約五十点は、五月十六〜二十四日に都現代美術館(三好四)で開かれる「総合展」で展示される(五月十八日休館)。いずれも入場無料。問い合わせは区障害者施策課=電03(3647)4749=へ。

 

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