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【東京】

「世田谷みやげ」パンフ装い新た 「サザエさんどら焼き」など18品目追加

世田谷区内で買えるいろいろなみやげを紹介する「世田谷みやげ2020」

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 世田谷区の商店街で買える魅力的な商品「世田谷みやげ」の二〇二〇年版パンフレットが発行された。「サザエさんどら焼き」など百十四品目を紹介。三軒茶屋の観光案内所「サンチャキューブ」などで配布されている。

 「世田谷みやげ」は、世田谷ブランドを広く発信しようと二〇〇六年に誕生。毎年、区産業振興公社が審査会を開いて指定品を追加し、パンフレットを更新している。

 指定品は、菓子や雑貨、お酒などさまざま。「商品から世田谷を感じ、愛着を持てるか」などを基準に選ばれる。今年は、サザエさんどら焼きのほか、区内にある豪徳寺が発祥の地とされる招き猫のイラスト入り御朱印帳など、十八品目が追加された。

 パンフレットはA4変型判のカラー印刷で、指定品を写真入りで紹介。購入できる店の連絡先や場所を案内している。四万五千部を作成し、サンチャキューブのほか、区内観光情報コーナーや出張所などで配布されている。

 サザエさんの焼き印が入ったどら焼きは、桜新町の老舗和菓子店「桜の杜 伊勢屋」が一昨年九月に発売した。五個入り千二百三十円。

 同町は、漫画「サザエさん」の作者・長谷川町子さんが生前に住み、長谷川町子美術館もある。毎秋、サザエさんねぶたが登場する祭りも開かれる。

 同店の三代目店主、谷圭介さんは「サザエさんを見に来た人のおみやげに」と話す。 (岩岡千景)

世田谷みやげに指定された「サザエさんどら焼き」=世田谷区桜新町で

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