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【東京】

食事しながら多世代交流 荒川のNPO法人 地域食堂スタート

カレーを食べながら交流を深める地域住民ら=荒川区で

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 地域の高齢者らでつくるNPO法人「荒川区高年者クラブ連合会」が今月から、子どもや高齢者らが食事をしながら楽しく交流する「多世代交流地域食堂」を区内の荒川山吹ふれあい館(荒川七)で始めた。今後、月に一度、第三木曜日に開催する。

 初日の二十日のメニューは、カレーやサラダ、みそ汁。会のメンバーらボランティアが六十人分を手作りで用意した。開始時間の午後五時前にすでに十人以上が集まり、料理が完成するのを会話しながら待った。料理が運ばれると、「おいしそう」「野菜がたくさん入っていて健康にいい」などと満足そうに平らげた。

 同法人の貴舩(きぶね)孝幸理事長(76)は「来てくれた方々が世代を超えて友達になれるような雰囲気をつくっていきたい」と話した。

 地域食堂は大人三百円、中学生以下百円。次回は三月十九日に開かれる予定で、開催時間は午後五時〜七時。問い合わせは同館=電03(3805)2860=へ。 (天田優里)

 

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