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【探鳥】

ビンズイ(便追) 新緑の山で歌う

ビンズイ(便追) 新緑の山で歌う

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 前橋市の赤城山で14日朝、木の枝でさえずるビンズイ。早口で複雑なヒバリに似た声だ。歌の途中で右脚を上げた一瞬が印象的。新緑が鮮やか。地蔵岳(標高1648メートル)山頂付近の林で、歌いながらこずえを数カ所移動した。

 漂鳥として夏は山地で冬は平地に生息するセキレイ科。別名はキヒバリ(木雲雀)。さえずり飛翔(ひしょう)の姿や歌声がヒバリに似るためという。体上面は緑褐色で胸は暗褐色のまだらがある。夏の季語。全長16センチ。 (写真と文・堀内洋助)

 

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