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【探鳥】

ホオジロ(頬白) 秋の朝に歌う

ホオジロ(頬白) 秋の山で歌うホオジロ

写真

 埼玉県東秩父村の皇鈴山で9月下旬、落葉を始めた枝でさえずるホオジロ。秋の朝の光に包まれていた。繁殖が終わった秋にも歌う鳥で知られる。来年の縄張りを守るためという。「チョッピーチョ チーツク」と美しい声だ。鳥の声を人の言葉に置き換えて覚える「聞きなし」の文句は「一筆啓上つかまつり候」。

 留鳥として林や草地、農耕地などに生息するスズメ目ホオジロ科。千葉県の県鳥。スズメより大きい。全長16.5センチ。

 (写真と文・堀内洋助)

 

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