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【週替わりランチ】

キッチンカー 屋台のランチ おどるめんAKIRA(究極のまぜそば)

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◆重量感たっぷり

 ドカンとのった煮豚の厚みは1・5センチ。モヤシ&キャベツも山盛りで、平打ち麺も重量感たっぷり。それに負けないタレは、背脂がほどよく効いたしょうゆ豚骨タレ。その名も「究極のまぜそば」(700円)。「おどるめんAKIRA」は、ガッツリ系の人気ラーメン店をリスペクトする“二郎系”と呼ばれるスタイル初のキッチンカーだ。

 店主の国井彰さん(37)は慶応大学出身。音楽事務所やIT企業などを渡り歩き、その間、始めたストリートダンスにのめり込み、米・ニューヨークへダンス留学。「大好きな二郎系ラーメンを米国の人たちに届けたい」と思いつき、まずは帰国。2017年からキッチンカーを始めた。

 「ラーメン二郎」のスタッフだった友人の助言を得つつ自分が好きな味を研究。オフィスランチではニンニクが避けられるので、代わりにパンチを効かすため、煮豚はオーブンで焼き、タレで煮込んであぶったような香ばしさを出した。麺はゆで時間を考えて小麦を配合。作業の一部は外部パートナーに任せ、多数のスタッフが必要な調理工程を1人でこなすための工夫を細部にこらした。目標はもちろん、海外進出だ。 (さりあ)

 出没先は 大手町、天王洲、渋谷、虎ノ門など。最新情報はツイッターで発信中。

 

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