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【限定 要チェック!】

花と緑 港町に溢れる ガーデンネックレス横浜2019

山下公園で4月5日撮影。「未来のバラ園」は来月中旬が見ごろとなる予定

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 港町・横浜が、春は「ガーデンシティ」を合言葉に花と緑でドレスアップ。市内に点在する花の名所をつなぐ「ガーデンネックレス横浜2019」を開催中だ(6月2日まで)。今月中旬まではチューリップが見頃。特に横浜公園の約14万本は圧巻。来月には横浜市の花でもあるバラが盛りとなり、今年初にして市が主催するバラのイベントとしても初となる「横浜ローズウィーク」が開かれる。

 「ガーデンネックレス〜」は、2017年に開催され、600万人超を呼び込んだ「全国都市緑化よこはまフェア」の成果を継承し「国際園芸博覧会」の26年招致を目指して、横浜市が力を入れているプロジェクト。フェア以降、各所で庭が華やかにリニューアル。例えば山下公園では、品種ごとの「バラの見本園」だったものを、多種多様な草花とミックスし、アーチなどを配して立体的にデザインし直し、その名も「未来のバラ園」に生まれ変わらせた。

 同園や港の見える丘公園をはじめ、市内では国内最大級の約2千品種、8千株のバラを楽しめる。「横浜ローズウィーク」の冠の下開かれるイベントの中で、目玉は初開催となる「ばらフェスタ2019」(5月15〜19日、大さん橋ホール)。日本を代表するガーデンデザイナーらによる展示や講演、最新品種の初公開もある。

 市内のレストランやバーでは、花をテーマにしたオリジナルスイーツやカクテルも提供。各店を紹介する「よこはまグルメマップ花味絵図」を無料配布中。ガーデンも人もグルメも、街中が、花でつながる。 (村手久枝)

◇文中の公園とホールはいずれも横浜市中区。「ばらフェスタ2019」の入場料は前売り1200円、当日1500円。グルメマップはスマホサイトもある(「花味絵図」で検索)。問い合わせは(電)050・5548・8686(ハローダイヤル)

 

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