東京新聞のニュースサイトです。ナビゲーションリンクをとばして、ページの本文へ移動します。

トップ > 東京情報 > 学ぶ・知る > 限定 要チェック! > 記事

ここから本文

【限定 要チェック!】

3000円で30店舗食べつくす ふるさと応援祭 バイキングパーク(日比谷)

メニューの一部。左上から時計回りで「ローストポーク丼」「まぜそば」「スイートポテト」「ストロベリーサンド」(事務局提供)

写真

 こんなイベントを待っていた!…と歓迎の声が高い。「日本初の“定額制”食べつくしフェス!」と銘打つ「ふるさと応援祭 バイキングパーク2019」が5月3〜6日に日比谷公園で開催される。

 国内外のグルメを提供する30店舗が出店。3000円(当日3800円)払えば、1店につき1回ずつ食べられるシステム。全店制覇者はさらにもう一周利用可能。店のラインアップも多彩。タレント・たむらけんじさんの焼き肉店「炭火焼肉(やきにく)たむら」、毎夏、千葉で開かれる音楽フェス・氣志團(きしだん)万博の公式飯処「房総与太郎食堂」のほか、手づくりハム・ソーセージ専門店、焼き小籠包の店、「コールドストーンクリーマリー」などのスイーツも含め、味に定評のある店が軒を連ねる。

 企画運営のDecorationsは、飲食と音楽の両業界で事業展開する会社。アーティストのライブでのケータリングや“フェス飯”も手掛ける。同社の田中退三社長は、これまでのフードイベントを見て「一食が高価で、量も少ない。もっと食べられる環境をつくりたい」と考えた。しかし、工夫もなく食べ放題にすれば、出店者のリスクが高く、経費を抑えて結局、少量か高額になる。そこでスマホを使った電子チケットを活用し、現金を扱わないことや食のデータ収集が店側のメリットになる方式を考え、値段を抑えた。

 来場者にも特典あり。全員に人気イラストレーター・竹井千佳さんデザインによる紙エプロンを配布。人気声優のトークショーも開く。食べつくし、楽しみつくせる祭りとなる。 (村手久枝)

◇千代田区日比谷公園1の6。11〜21時。入場料は中学生以上3000円(当日3800円)、小学生1500円(同1800円)、未就学児無料。チケットはスマホ利用の電子チケット。購入は公式サイトからか当日会場で。当日券のみ紙製もあり。

 

この記事を印刷する

東京新聞の購読はこちら 【1週間ためしよみ】 【電子版】 【電子版学割】

PR情報