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【限定 要チェック!】

日比谷の街を劇場に Hibiya Festival

日比谷ステップ広場で、昨年、開業時のイベントの様子。階段が観覧席にもなる(PR事務局提供)

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 鹿鳴館が華やかに日本の近代化をリードした明治から大正、昭和と、劇場や映画館、音楽ホールなどが、この地をにぎわせた。その歴史をコンセプトの核として昨年3月に開業した「東京ミッドタウン日比谷」が、平成から令和に切り替わる大型連休を彩る「Hibiya Festival」を今日から開催する(来月19日まで)。

 ミュージカル、オペラ、ダンスなどを屋外で無料上演。劇場を飛び出し、街を巻き込んでのエンターテインメントは、周辺施設や町内会と連携してこそだ。

 オープニングショーは2夜連続。宮本亜門さんプロデュースで、日比谷ステップ広場を舞台に繰り広げるスペシャルステージ(整理券配布予定)。

 30日には中村獅童さんが歌舞伎を語るトークショー、和太鼓とプロジェクションマッピングが融合した「万華響」に出演するDRUM TAOさんのステージも。

 ほかにも毎日、日替わりで、日生劇場のオペラ「ヘンゼルとグレーテル」からのミニコンサート、帝国劇場で上演中のミュージカル「レ・ミゼラブル」のキャストによるイベントなど、多彩な演目を予定している。

 ステージだけでなく今年初のプロジェクト「演劇台本作成AI」も注目。タッチパネルでいくつかの質問に答えると人工知能があなただけの演劇台本を書き上げる。

 子ども向けにも、コンサートや読み聞かせ、タップダンス人形作りのワークショップなど、豊富なプログラムを用意。

 期間中、街全体がエンターテインメントに染まる。 (村手久枝)

◇千代田区有楽町1の1の2。オープニングショーは19時から(整理券は各日11時から配布)。タイムテーブルや各イベントの開催場所、事前予約の有無等、詳細は特設サイトで。(電)03・5777・8600(ハローダイヤル)

 

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