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【限定 要チェック!】

食べて踊って「現代」知る エジプトフェスティバル(代々木公園)

左上から時計回りで「コシャリ」「タアメイヤ」「ヘナタトゥー」、パピルスのポスター

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 「ピラミッドなど遺跡のイメージが強い古代のエジプトではなく現代のエジプトを知ってほしい」…そんな思いが結実したイベント「エジプトフェスティバル」が、22、23日に代々木公園ケヤキ並木で開催される。

 仕掛け人は、キッチンカー「エジプトめしコシャリ屋さん」を営む須永司さん(36)。エジプトの国民食ともいわれる「コシャリ」(ご飯に、トマトソース、豆類、パスタ、フライドオニオンなどをのせたもの)を、現地の老舗店で学び、3年前に開業。コシャリを通じてエジプト好きになった。しかし日本では現代エジプトに関するイベントを見かけない。そこで自ら発案し、昨年、初開催。あいにくの雨にもかかわらず、同好の士が集まった。今回は2回目。

 内容は「食」「モノ」「文化」を3本柱に構成。「食」では、コシャリのほか、タアメイヤ(空豆のコロッケ)や、エジプト人シェフによるシシカバブなども用意。

 パピルスを使った雑貨など、エジプトの「モノ」を集めて販売。「文化」では、シーシャ(水たばこ)、ヘナタトゥー(植物のペーストで描くボディーアート)が体験できるほか、歌やダンスのステージで会場を盛り上げる。アラビア語で歌う日本人歌手として知られる、こやすなほみさんがアラブ歌謡を、エジプトで日本人初のプロダンサーとして活躍した小松芳さん率いる「小松芳アラビア舞踊団」が民族舞踊を披露。ディスコのように一緒に踊れる「フリースタイルストリートシャービー」も予定。食べて踊って、現代エジプトを体感しよう。 (村手久枝)

◇渋谷区神南2。両日とも10〜19時。入場無料。詳細は「エジプトフェスティバル実行委員会」のアカウントでツイッターから発信中。

 

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